working for
Kawabata Soushoku

川端装飾で働くということ

打合せ風景

小さな会社で、
大きな家族のように
ともに働く。

創業時から、社員同士の家族のような信頼関係づくりを大切にしています。同じ目標を持ち働く仲間だからなんでも話しやすい間柄でいたい、社員としてではなく人として付き合っていきたいと考えています。「大きな家族のように」が川端のモットーです。

スタッフ一同
作業風景

教える社風、
チャレンジできる環境。

職人の世界と聞くと「黙って親方の背中から学べ」というシーンが浮かんでくるかもしれませんが、川端装飾は、先輩が後輩に和気藹々と教える社風。

職人という仕事には、二つの幸せがあります。ひとつは、できることが増えていく幸せ。もうひとつは、自分の手で作り出したものが喜ばれる幸せです。この二つの幸せを知って欲しいから、そのためのサポートや学びの機会は惜しみません。経験を積んだ職人も、お互いに学び合い、新たな技術や試みに挑戦し続けています。自社ブランドを持っているから、チャレンジの場もあります。職人として技術を磨き、好奇心を持ち続けられる会社です。

昼食風景

同じご飯を
食べる。

お昼になると、会社にはお弁当が届きます。仕事がある日は毎日、みんなで同じお弁当を食べるのが川端装飾の日常です。川端のものづくりは、チームワーク。たったひとつの椅子を作るのにも、みんなの職人技が必要。お昼の時間の何気ない会話も、チーム力を深めてくれます。

販売・事務スタッフ

使い手と職人の
橋渡し。

職人集団を支えるのが、事務方のスタッフ。職人のマネージャーとして健康や環境に気を配りながら、ものづくり以外の仕事を全て担当。ショールームでは、接客を通して川端の家具の魅力やこだわりを伝えています。

採用情報

川端装飾で一緒に働きませんか。

応募される方は、[応募する]ボタンをクリックしてください。お問い合わせフォームへ移動しますので、各項目に入力後送信してください。フォームの件名には自動的に応募の文言が入ります。